なるほど告知欄じゃねーの

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投下代行スレ

436 :悠然としたフォルムで4/11:2013/03/08(金) 16:52:02 ID:+dEpLG2+0
すみません規制掛かりました…どなたか投下代行お願い致します。

「大丈夫かい?」
「大丈夫といえば大丈夫ですが・・・先生こそ大丈夫ですか。」
「俺はとても疲れたよ。タオルを取ってきてあげよう。ひどい汗だね、よほど感じたんだ。」
「・・・いつも一言余計ですね。ありがとうございます。」

437 :風と木の名無しさん:2013/03/08(金) 16:55:57 ID:+dEpLG2+0
【名前欄】悠然としたフォルムで5/11

何が彼の気に障ったのか、少し考えたがよく分からないので頓挫した。それにお互い全く失念していたようだが、
「、すみません、まだしばらく動かないでいただけますか?」
「え・・ああ、これは失礼。」
二人はまだ繋がっているのだ。申し訳ないが。誰にだ


438 :悠然としたフォルムで6/11:2013/03/08(金) 16:57:58 ID:+dEpLG2+0
何が彼の気に障ったのか、少し考えたがよく分からないので頓挫した。それにお互い全く失念していたようだが、
「、すみません、まだしばらく動かないでいただけますか?」
「え・・ああ、これは失礼。」
二人はまだ繋がっているのだ。申し訳ないが。誰にだ


439 :悠然としたフォルムで7/11:2013/03/08(金) 16:59:03 ID:+dEpLG2+0
「・・・どうだったかな、ご感想は。」
「・・・それを聞きますか」
「聞きますとも。」


440 :悠然としたフォルムで8/11:2013/03/08(金) 17:00:24 ID:+dEpLG2+0
本当に先生はご婦人の扱いに慣れていない様でなにより・・・・と言いながら泣き笑いの奇妙な表情を作った。君はご婦人では無いだろう。

「色々な職務があって忙しかったもんでね、あまり明るくないんだよ。そちら方面には。」
「ハハ、じゃあそんなアナタに抱かれてる僕の立場はどうなるんですか。」


441 :悠然としたフォルムで9/11:2013/03/08(金) 17:01:28 ID:+dEpLG2+0
「ううん・・さしずめ愛玩用テディベアか。僕のように扱い方を心得ない子供でもこうやって楽しめる。しかも人肌の温もりまで味わえるのだから相当良い会社に作られたに違いない。」
「・・・相手が僕で良かったですね。」


442 :悠然としたフォルムで10/11:2013/03/08(金) 17:02:49 ID:+dEpLG2+0
なかば冗談半分で語る俺となかば呆れながら返答をする彼との笑いが
シンクロする。
洒落の分かる年下の男は、たまにこうして年相応の笑顔を見せてくれる。
何かと大人びている彼にしてはたいそう珍しい瞬間だが、そんな貴重な光景を見せてもらえているのだから神に感謝しなければ。

443 :悠然としたフォルムで11/11:2013/03/08(金) 17:05:07 ID:+dEpLG2+0
こういった瑞々しい麗らかな心地を要約するとどうなるのだろう。現状よりすっきりするのだろうか・・・いや、あえて辞めておこう。この蜜月が夢になってしまったらいけない。


□ STOP ピッ ◇⊂(・∀・ )イジョウ、ジサクジエンデシタ!


細切れ&長時間の占拠申し訳ありませんでした・・・。

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