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投下代行スレ
- 417 :風と木の名無しさん:2013/02/09(土) 23:46:00 ID:Pn9oNyV20
- 失礼します。レベルが足りないため保管庫に直接UPしようと思いましたが、それも無理でしたので代行をお願いします。
7分割になってしまったので、代行者さまの負担が少ない方法で構いません。
【名前欄】Sixty-Four 1/7
【メール欄】sage
【本文】
洋画半生。「○○七空落ち」七×九。
68巻の「Sixty-Three」の続きでエロあり。
ちょっとだけお道具も。結構九さんが積極的です。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!
あまり肉付きがいいとは言えない九の唇を吸うようにして重ね合わせた。
舐めたり甘噛みしたりして刺激を与えると、そこは真っ赤に熟れて艶を帯びる。
先に舌を絡ませたのは九の方だった。七は誘われるまま更に奥へと潜り込ませ、少し乱暴に
口内を弄る。すると思っていたよりも早く九が呼吸を乱れさせ始めた。
「……威勢の割には余裕が無さそうだな」
「っ…僕は別に、我慢比べしようとは思ってませんから……快楽は享受しますよ」
「そうか。じゃあ遠慮はいらないな」
七はニヤリと笑って九を引き寄せると、服越しに全身を撫で回す。やはり頭脳担当なだけあって
全くと言っていいほど筋肉がついていない。馴染み深い膨らみや柔らかさを感じられない
ゴツゴツとした手触りが、この行為の異例さを際立たせた。
それでも止める気などない七は徐々に手を下へと運んでいき、腰周りでシャツを引っ張り出す。
そのまま唯一脂肪が付いていそうな尻の肉を掴むように揉み出すと、指先に何か硬いものが触れた。
「んっ…!」
その瞬間に九が身体を揺らす。七がそれが何か探るようにグリグリと指でなぞると、
明らかに九の声が上擦った。
「ぁ、あ…っ、は……」
やや掠れたような声が耳を擽り、彼に悟られないように生唾を飲む。もう少し聞きたくなって
指を動かし続けるうちにその正体に気付いた七は、驚きと共に九の顔を覗き込んだ。
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