なるほど告知欄じゃねーの

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投下代行スレ

371 :風と木の名無しさん:2013/01/12(土) 22:47:52 ID:vNRMoeV60
失礼します。規制のため投下代行をお願いします。

【名前欄】元分析官の災難(後編) 1/9
【メール欄】sage 
【本文】
半生注意。洋画「三ッツョン淫ポッツブル:幽霊プ口卜コル」部ラン卜受け。 
本番はないですが、イ一サソ×部ラン卜でお口とお触りあります。
|>PLAY ピッ ◇⊂(・∀・ )ジサクジエンガ オオクリシマース!

その時、どこからか携帯のアラームのような音が聞こえてきた。僕のは電源を切ってあるから、
多分彼のだろう。だが彼はその音を認識した途端に血相を変えてベッドから飛び降りた。
「っ…?」
突然の変化に戸惑いつつもどうにか様子を窺ってみる。彼は携帯端末を取り出して
何か操作していたけど、上手くいかなかったのか「くそっ!」と吐き捨てて部屋を
出て行ってしまった。
「…へ……?」
あっという間に一人残されてしまった僕は呆然と固まるしかなかった。
まるでついさっきまで夢を見てたみたいだ。とりあえず胸をはだけて下半身を
しっかり反応させてるのは一旦置いといて、ぼんやりと頭を回転させてみる。
――何があったんだろう…あの慌て様はただごとじゃなさそうだぞ。
まさか、バレた…!?
「ぅ、く…っ!!」
すぐにその考えが頭に浮かび、もう居ても立ってもいられなくなってくる。
何で僕はこんなところで寝転がってるんだ!彼を足止めするのが僕の役目のはずだろう?
早く後を追わないと!
でもそんな気持ちだけで急に動けるようになるはずもなく、ギリギリまで追い詰められた熱が
あっさりと引くわけもなく。弛緩しきった身体は全然言うことを聞かないし、
やっとの思いで寝返りを打ってみたらその刺激だけで下が爆発しそうになった。

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